ふるさと怪談トークライブat東京に行ってきたよ

3月8日(土)墨田区で開催された「ふるさと怪談トークライブat東京」に行ってきました。
東日本大震災から3年が経ち、ふるさと怪談も今までを振り返りこれからを考えるというコンセプトのもと総括といった感じでした。

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東北の現状

ふるさと怪談at東京第1部
総合司会、東雅夫さん。第1部から第3部まで通して上手(かみて)にいらっしゃいました。
第1部、東北の出版社荒蝦夷さんと怪談作家の黒木あるじさんによる被災地、東北の現状のお話。
家族や大事な人を失ってしまった方がいることを思うと胸が痛いです。

日本各地のふる怪主催者大集合

ふるさと怪談トークライブat東京第2部
第2部は日本各地のふる怪主催者が各地のふる怪について報告。
向って右から、沖縄、九州、四国、兵庫、京都、愛知、金沢、北海道。
「九州」「金沢」とか呼び方は現場で使われてた言葉でわたくしの印象に残ってるものです。
あ、今回すべて記憶をたよりに絵描いてます。(出演各地はメモりましたが)
印象と雰囲気です。お許しを。
沖縄から北海道から、続々と東京に集結するって本当にすごいなぁ。

facebookに上げたら、「もっと大きい画像で見たい」とおっしゃって下さる方がいたので、ちょっとカメラ寄ってみましょう~。
沖縄、北九州
沖縄はボーダーインクの新城さん。
沖縄の怪談を集めた本を1年に1度出版しているとお話してくださいました。
「おきなわ妖怪さんぽ」という本は沖縄の妖怪20体ほどを、絵とイラストで紹介しています。
著者の小原さんがツイッタで発表したので記してもいいかと思いますが、私もイラストを3つ描かせてもらいました。3月末発売されるらしいのでよろしくお願いします。
北九州は作家の福澤徹三さん。わたくし初めて拝見いたしました。ラジオでお声は拝聴しておりましたので、ああ、あの方がそうなのかと腑に落ちました。「チャカ」「つけ火」などが印象に残る怖いお話をしてくださいました。

四国、兵庫、京田辺
徳島県の北島町立図書館創生ホールの方と思います(すいません、違ってたらツッコんでください お里)。「世の為になる公私混同」とか「幽とか水木しげるの本を買うのは国民の義務」といったことをおっしゃるので場内は爆笑でした。
兵庫県は怪異体験談蒐集家の宇津呂鹿太郎さん。兵庫では園田学園女子大学の大江先生などが出演されたようです。私は妖怪講座とかぶってて行けませんでした。
京都は作家の田辺青蛙さん。京田辺は2012年に行きましたねぇ。私も京田辺は大阪に近くてええとこやと思います。

愛知、金沢、北海道
愛知は尼ケ坂怪談発起人の島田先生。田原市と協力して「お散歩e本」という電子書籍を作ってらっしゃいます。
お散歩e本|田原市図書館
「ふしぎ編」もダウンロードできます。私もipadに入れて読んでます。鸚鵡石の話とか出てくるよ。
愛知県は地元についての研究がさかんに行われている模様です。
金沢は旧四高という素敵な会場でふる怪が行われたんですって。四高!行ってみたいなぁ~。
今年北陸新幹線が開業されるらしいので行きやすくなりますねぇ。
北海道はふる怪のことをツイッタで知ったという方がご自分で主催されたようです。当日まで色々大変だったとか。イベントを行うとは本当に大変そうです。

東京出身作家による江戸の怪談

ふるさと怪談トークライブat東京第3部
第3部、東京の方によるふるさと怪談。左の方は司会に「東京じゃないけどツッコミでいてください」と言われた方。「ちなみにどちら出身ですか?」の問いにシベリアと(笑)
羽田空港の滑走路に鳥居があったお話。
武蔵野で不思議な生き物?を目撃したお話。
湿地帯としての東京のお話。どこか死を乾いた感覚でとらえているというのが印象に残ります。

朗読と舞と歌

ふるさと怪談トークライブat東京第4部
第4部、京極夏彦さんによる朗読と森繁哉さん・松村知紗さんのダンスと歌の共演。
何かこわいことが起こりそうな気配がすごかったです。
京極さんの声が、こわい。
おんしらず おんしらず
ふる怪第4部朗読

…怖い!

『ふるさと怪談トークライブ at 東京』感想まとめ – Togetterまとめ

ふるさと怪談 一覧

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