伽藍さま【ガランサマ】伝承妖怪お題絵(岡山県)

伽藍さま【ガランサマ】

伽藍さま【ガランサマ】:岡山県に伝わる。どこの寺にも境内の何処かにガランという妖魔がいるという。ひどくもの吝み(おしみ)するもので、挿歯(足駄)をはいて付いた土すら吝む程なので、寺は決して歯下駄をはいて入るものではないとされている。(嶋村知章『岡山文化資料』二巻三号「妖怪雑輯」)
ツイッター @bottle_youkai より

伝承妖怪お題絵2014年2月のお題は伽藍さま【ガランサマ】です。


実は瓶詰妖怪の説明からではどんな形か全然わかならかったものですから、悪魔のマルファスのイメージから描いてみました。
手元に「天使と悪魔の大事典」(学研)があるのですが、マルファスは建築に才能のある魔神とあって。神殿造営に当たってマルファスに生け贄をささげる習慣があったと書かれてるので寺の境内にも通じるかなぁとw
烏天狗は山伏の格好してますが、悪魔から来てるので上半身裸(笑)

今回はツイッタで根本さんがリプくれたので埋め込ませてもらいました。
伝承妖怪というのは絵、キャラになってないもので、やっぱり全然知らないものがいっぱいあるのですよね~。

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