【大阪の妖怪】「姥が火」 婆がなかなか出て行かないよ妖怪と言えば婆なのに

姥が火

雨の夜に、河内国(大阪府)枚岡神社に、現れる火で、一尺(約30cm)ほどの火の玉が近くの村まで飛びまわる。枚岡神社の灯油を毎晩盗んでいた老婆が、死後にこの火になったという。(「日本妖怪大事典」再販 P46)

『河内鑑名所記』『古今百物語評判』『諸国里人談』にある怪火とのことです。
大阪の妖怪といえばって感じで紹介されてることも多いイメージですね。

さて、この姥が火、4月くらいに描いていたんですよね。
まだうちにいます。
妖怪には爺や小僧もけっこういるけど婆も多いと思うんですよ。
妖怪と言えば婆でしょう!
なのになかなか頒布できない婆。

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山姥

山姥

山中の老婆。山中に来た者を襲って食らうという恐ろしい
存在である反面、民家にやって来ては糸紡ぎを手伝ったり
する優しい性質も語られる。(「日本妖怪大事典」再販 P335)

山姥もまだうちにいます(笑)
けっこういい絵だと思うんですけどねぇ。

若い娘はすぐに出ていくのに 洗濯狐

洗濯狐

静岡県引佐郡麁玉村(浜北市)でいう妖怪。平釜川でジャブジャブと洗濯するような音を夜にたてる。小豆洗いなどの類と思われる。(「日本妖怪大事典」再販 P192)

この娘は描いた翌日か二日目のイベントで頒布されたんですっけ。

婆にもどって テッチ

テッチ

八丈島でいう妖怪。身体中が瘡だらけの女で、乳房を襷のように両肩にかけているという。

襷状態になるほどのおっぱい!という珍しさからか、これは東京のイベントに送って戻ってこなかったから割とすぐ頒布できた1本であります。個人的にはテッチみるたびに和子おばちゃん(新喜劇)を思い出すのですが。

鍛冶が嬶

鍛冶が嬶
絵本百物語にあります。
高知県にこの伝承の供養塚があるとか。
(「日本妖怪大事典」にも載ってますが長いので自分の言葉で書きますが)杉の木に登って避難した飛脚を襲おうと狼が肩車して高さを増しております。一番上の婆は白毛の狼らしいです。
この扇子も山姥と共に長らくうちにおったのですが、夏に某お化けイベントで和服に黒手袋をした方がお里湯にいらして
「婆が出ないんですよね~」
というと
「じゃあ婆をもらおう」
とお買い上げいただきました。

今回は婆に関して思っていたことを書きましたが、いかがでしょうか?
おじさま好きな女の子はけっこういるみたいなのに、なぜ妖怪の婆は出ないのだろう~
熟女ブームじゃないのか?


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